熊本市議会 2021-12-03 令和 3年第 4回定例会−12月03日-04号
当時は、内閣府が行うSDGs未来都市への取組が始まったばかりで、翌年の2019年には、本市はSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定され、熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上事業と題し、様々な取組が展開されております。
当時は、内閣府が行うSDGs未来都市への取組が始まったばかりで、翌年の2019年には、本市はSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定され、熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上事業と題し、様々な取組が展開されております。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 国は地方創生を一層促進するために、優れた取組を提案する自治体をSDGs未来都市として選定しており、本市はSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定されました。
〔大西一史市長 登壇〕 ◎大西一史 市長 国は地方創生を一層促進するために、優れた取組を提案する自治体をSDGs未来都市として選定しており、本市はSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定されました。
本市は昨年度、SDGs未来都市と自治体SDGsモデル事業に選定されました。自治体SDGsモデル事業に関しましては、熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上事業として、新しい熊本市の成長を牽引する地域経済の活性化、災害時に力を発揮する地域コミュニティの活性化、自然環境を生かした防災・減災対策の強化という、経済、社会、環境の3側面をつなぐ総合的取組として実施されているとのことです。
本市は昨年度、SDGs未来都市と自治体SDGsモデル事業に選定されました。自治体SDGsモデル事業に関しましては、熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上事業として、新しい熊本市の成長を牽引する地域経済の活性化、災害時に力を発揮する地域コミュニティの活性化、自然環境を生かした防災・減災対策の強化という、経済、社会、環境の3側面をつなぐ総合的取組として実施されているとのことです。
第5に、2019年7月に、熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上事業を自治体SDGsモデル事業として実施するSDGs未来都市に選定されました。SDGs未来都市に選定されることはすばらしいことだと思いますが、重要なことは、誰も取り残されない持続可能な社会への変革を目指し、2030年達成を目標に、17の国際目標と169のターゲットに全面的に取り組んでいくことです。
第5に、2019年7月に、熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上事業を自治体SDGsモデル事業として実施するSDGs未来都市に選定されました。SDGs未来都市に選定されることはすばらしいことだと思いますが、重要なことは、誰も取り残されない持続可能な社会への変革を目指し、2030年達成を目標に、17の国際目標と169のターゲットに全面的に取り組んでいくことです。
これは、本市がSDGsの取り組みとして国へ提案した事業の一環で、自治体SDGsモデル事業に選定された事業でございまして、昨年4月に本市が出資し、東西環境工場の発電した電力を本市施設へ供給しております熊本の地域エネルギー会社のスマートエナジー熊本が本市の目指す防災・減災のまちづくりの施策として大型蓄電池の設置、自営線の敷設等を実施するものでございます。
これは、本市がSDGsの取り組みとして国へ提案した事業の一環で、自治体SDGsモデル事業に選定された事業でございまして、昨年4月に本市が出資し、東西環境工場の発電した電力を本市施設へ供給しております熊本の地域エネルギー会社のスマートエナジー熊本が本市の目指す防災・減災のまちづくりの施策として大型蓄電池の設置、自営線の敷設等を実施するものでございます。
本年7月、内閣府はSDGs未来都市31都市と自治体SDGsモデル事業10事業を選定し、熊本市も選定を受けることができました。熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上事業の取り組みについての提案が国に認められ、自治体SDGsモデル事業として国に提案し、認められたということで、当時の報道資料でも明記されておりますように、政令指定都市で唯一であるということです。
本年7月、内閣府はSDGs未来都市31都市と自治体SDGsモデル事業10事業を選定し、熊本市も選定を受けることができました。熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上事業の取り組みについての提案が国に認められ、自治体SDGsモデル事業として国に提案し、認められたということで、当時の報道資料でも明記されておりますように、政令指定都市で唯一であるということです。
今般、本市は熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上事業を自治体SDGsモデル事業として国に提案し、令和元年度のSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定されました。
今般、本市は熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上事業を自治体SDGsモデル事業として国に提案し、令和元年度のSDGs未来都市及び自治体SDGsモデル事業に選定されました。
この点を踏まえれば、危機管理防災総室の18人の職員のうち、女性がたった一人という現状を再検討する必要があるでしょうし、熊本市の自治体SDGsモデル事業の震災の経験を生かした防災、減災のまちづくりの部分には、SDGs5番ジェンダー平等を実現しようを加え、養成した女性の防災士の割合をKPIとするとよいのではと思われます。ぜひ御検討ください。
この点を踏まえれば、危機管理防災総室の18人の職員のうち、女性がたった一人という現状を再検討する必要があるでしょうし、熊本市の自治体SDGsモデル事業の震災の経験を生かした防災、減災のまちづくりの部分には、SDGs5番ジェンダー平等を実現しようを加え、養成した女性の防災士の割合をKPIとするとよいのではと思われます。ぜひ御検討ください。
本市のSDGsに対する提案が、SDGs未来都市並びに自治体SDGsモデル事業として国から選定されました。特に、先導的な取り組みが選定される自治体SDGsモデル事業に対して、本市は、熊本地震の経験と教訓をいかした地域(防災)力の向上事業を提案しました。 その結果、本市を初め全国から10都市が選定されたところでございます。
本市のSDGsに対する提案が、SDGs未来都市並びに自治体SDGsモデル事業として国から選定されました。特に、先導的な取り組みが選定される自治体SDGsモデル事業に対して、本市は、熊本地震の経験と教訓をいかした地域(防災)力の向上事業を提案しました。 その結果、本市を初め全国から10都市が選定されたところでございます。
本市のSDGsに対する提案がSDGs未来都市並びに自治体SDGsモデル事業として国から選定されました。特に先導的な取り組みが選定される自治体SDGsモデル事業に対して、本市は熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上事業を提案しました。その結果、本市を初め、全国から10都市が選定されたところでございます。
衛生費につきましては、新たに一般不妊治療を補助対象に拡充する経費2,400万円のほか、自治体SDGsモデル事業の実施等に伴う経費6,250万円を計上しております。 農林水産業費につきましては、農水局の組織改編に伴う移転等に要する経費610万円を計上しております。
本市のSDGsに対する提案がSDGs未来都市並びに自治体SDGsモデル事業として国から選定されました。特に先導的な取り組みが選定される自治体SDGsモデル事業に対して、本市は熊本地震の経験と教訓を生かした地域防災力の向上事業を提案しました。その結果、本市を初め、全国から10都市が選定されたところでございます。